利用シーンで気を付けたい機械式時計の選び方3選

比較的オールマイティーに利用したい場合

機械式時計は、高い質感が醸し出す存在感が魅力です。一方で、その質感が洋服やシーンと合わないと、周りからクエスチョンマークを付けられてしまいます。わざとハズシを狙うというテクニックもありますが、ハズシすぎるとセンスが問われます。まずは、基本を抑えつつ、徐々にハズシていくのが良いかもしれませんね!最初に、カジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも無難に付けることができる機械時計についてです。ボディが大きかったり、金属製のベルトは、どうしてもシーンを選んでしまいます。また、最近はやりの大きな文字盤も文字の字体がシーンにマッチしない場合があります。無難を目指すのでしたら、薄めのボディの機械式時計であまり針も多くないものがオススメです。ベルトも、ブラウンやブラックといった色合いの皮製のものがオススメです。

スポーツシーンやカジュアルウェアーに合わせたい

スポーツやカジュアルなシーンでは、デザインの冒険をしてもあまりおかしくはないので、大きめなボディや複数の針のあるクロノグラフ、さらには、遊び心のある文字盤の時計を選んでもまったく問題ありません。色合いの相性には気を配ったほうが良いかもしれませんが、ゴールド・シルバー・ブラウン・ブラック・ホワイトを使った時計でしたらあまり神経質になる必要もありません。ただし、ベルトの材質が金属の場合には、洋服を選ぶことがあります。もし、金属のベルトの時計をする場合は、細めのベルトを利用したり、アクセサリを追加したり、質感で負けない服を選ぶことをオススメします。

フォーマルウェアに合わせたい

フォーマルウェアは、ウェア自体が高い質感を醸し出しています。なので、前項ではオススメしなかった金属ベルトもフォーマルウェアには合います。また、以前は野暮ったいイメージが強かった大き目のボディの時計も、最近は認められるようになっているので、選択肢に入ります。ウェアがフォーマルということもあり、時計も全体的なバランスがポイントになります。たとえば、大きめのボディに細いベルトといったアンバランスな組み合わせはウェアのイメージも崩してしまうので、気を付けたいところです。

パテックフィリップとは1839年に創業された世界三大高級時計メーカーのひとつです。世界一高い時計を販売していることでも知られています。